最近空を見上げると、空海と云いたくなる空とは出会えていません。

でも、この日本にも私が呼びたくなる空海が、今日は見えているかもしれません。

そうそう、今日ネ。私が不思議な世界の方から見せて頂いた映像を、不思議な世界の方がお話をされた事を、お伝えしましょうネ。

白い雲が流れて行く合間から、私の学生時代の学生服に近い、紺色の中に絵具を溶く前のように、ターコイズブルー（青緑）が面白い模様を描いています。

白い雲って理由なく書いてしまいましたが、白い色はすぐに私には雲だと思いました。
でも、このターコイズブルーが停止していないので、いったい何なのか分からずにいますと、

「此処は　ノルウェー北部のパレツ海です。このターコイズブルーは、大量発生した植物プランクトンよ。」

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教えて頂いた内容は、私が美しいと思えた正体は、どうやら植物プランクトンだったようです。

「アァ　海はこうして生きているのだ」

「私達が住む世界から見ると、あなた方を殆ど見る事は出来ませんが、心の中でご自分がご自分と話す波長は、言葉に違いがあっても感じ取る事が出来ます。

砂嵐は、こちらから見ていると海が荒れているよりも、地球のエネルギーを感じてしまいます。

今年から来年と、この砂嵐は大きくなって行きそうに、こちらから見ていて思っています。

アフリカ大陸から紅海を横切り、紅海一帯を砂嵐が埋め尽くすのですが、初夏から夏にかけての砂嵐は自然の恵みで、このおかげで局地的に気温を下げてくれ� ��のですから、自然界には感謝です。自然界に感謝を、どうか忘れずにお過ごし下さい。」

不思議な世界の方々とお話をすると、私は元気が出ます。

(追記)地震について

カットアジサイの世話をするためにどのようにマーサ·スチュワート

近日中に何か大きな事が起きるとは私には思えません。

私を含めどんな情報をご覧になっても、慌てず・騒がず・心静かに、その時を待とうではありませんか。

確かに、揺れが大きければ大きいほど、その時、体が委縮して動けませんが、

「生きている」「生きている」

この言葉を自分に言い聞かせると、必ずや、不思議な力が湧くものです。

今から起きてもいない事で心配していたのでは、本番はどうしますか。

いつ起きるのか分からないのが、地震です。

今年も揺れるでしょう。又、そんなに遠くない年月に、私達は大きな揺れを体験する事でしょう。

だからどうしたのですか？

日頃から自然界に感謝し、自分の大切な人や出逢えた人に思い遣りを持ち、笑顔で出逢えた� �に挨拶をしようではありませんか。

今のようにご近所の人の顔すら分からないと、助かる命も助かりません。

いつ、どのようにピンクグレープフルーツの木を剪定する

阪神淡路大震災の時の淡路島のように、誰がどこに寝ているのか知っていた為に、倒壊した下から助ける事が出来、この町の人は全員無事だったのですよ。

東日本大震災のように、大津波が来ると、ご存知のように被害は拡大しますが、地震なら日頃からの心の繋がりがあれば、多くの人は助かります。

心配をされる前に、ご近所の方に顔を合わされると、会釈くらいされたら如何ですか。

地震が怖い理由って、死ですか？

私達は地震だけで、死を迎えるのではありません。

今、生きている事を喜び、いつどんな事が起きても「生きている」を忘れずにおられると、必ず救いの手がやって来ます。

それと 、東日本大震災で犠牲に遭われた方や阪神淡路大震災で犠牲に遭われた方が、私達を見守ってくれている事を忘れずにいましょうよ。